【C.66】傷んでへこむ床を張り替え、段差の少ない歩きやすい廊下へ
.jpg)
今回のご利用者様は、廊下の床が傷み、歩くとへこんだり、きしむような感覚があったことに加え、扉周りには小さな段差があり、つまずきやすい状態になっていました。
そこで、傷んだ床を張り替えるとともに、3か所ある扉のうち、一番低い扉の高さに合わせて床全体を約2cmかさ上げしました。
床のへこみやきしみも改善され、毎日の移動がしやすい廊下に整えました。
| 場所 | 神奈川県横浜市 |
| リフォームした場所 | 外構 段差解消機交換 |
傷んでへこむ床を張替、歩きやすい廊下へ
施工前

施工後

廊下の床は経年によって傷みが進み、歩くと床がへこんだり、きしむような感覚がある状態でした。
そのままでは歩行時に不安定さを感じやすいため、傷んだ床を張り替え、しっかりとした床面へ整えています。
あわせて、滑りにくい床材を採用することで、歩行時の安定性にも配慮しました。
床のへこみやきしみが改善され、毎日の移動がしやすい廊下へと仕上がりました。
一番低い扉に合わせて床を2cmかさ上げし、段差を小さく
施工前

施工後

廊下には3か所の扉があり、それぞれ床との間にわずかな段差がありました。
せっかく傷んだ床を張り替えるのであれば、床をきれいにするだけでなく、扉周りの段差もできるだけ解消したいと考えました。
そこで、3か所ある扉のうち一番低い扉の高さに合わせて、廊下の床を約2cmかさ上げして張り替えています。
床全体の高さを調整することで、それぞれの扉周りにあった段差が小さくなり、できるだけフラットに近い状態へ整えました。
明るい色の滑りにくい床材を選び、安全性と印象を改善

施工後

廊下には玄関ドア以外に窓が少なく、自然光が入りにくい間取りのため、全体的に暗い印象がありました。
そこで今回の床材には、歩行時の安全性に配慮して、滑りにくいものを選ぶとともに、明るい色合いを採用しています。
床の色を明るくすることで、窓の少ない廊下でも重たい印象になりにくく、空間全体が明るく感じられるように整えました。
床を2cm上げたことで、階段1段目の高さも変化
施工後

床を2cmかさ上げしたことで、扉周りの段差を小さくできた一方で、注意したい点もあります。
廊下からつながる階段は、基本的に一段一段が同じ高さになるように作られています。
今回、廊下の床を約2cm高くしたことで、いつもの感覚との違いが歩行に影響することもあります。
特に階段を下りる際には、これまでと足を下す感覚が少し変わるため、施工後はこうした変化についてもあらかじめお伝えし、注意して使用していただくようご案内しています。
職人による、木口を見せず、角を残さない巾木の丁寧な仕上げ
施工後


写真は、廊下に設置した巾木の端部分です。
巾木をそのまま取り付けると、切断した木口が見え、橋に角ばった部分が残ってしまいます。
そこで、巾木の端を下に巻き込むように納めることで木口を見せず、角ばった面が残らないように仕上げました。
こうした細かな部分を美しく、隙間なくぴったりと納めるためには、大工さんの卓越した技術が欠かせません。
一見すると小さな部分ですが、細部まで手をかけることで、丁寧で美しい仕上がりになっています。
ご利用ありがとうございました!
17-1343
well99株式会社では、
バリアフリー・介護リフォームの専門家集団が
「朝起きてから寝るまで」を共に悩み、解決します
バリアフリーリフォームとは家の中を住みやすくする、というでだけではありません。私共は、家の中の障害や不便をなくす事で、よりエネルギッシュに世界と繋がって生活ができることを目標にしております。
「毎日のお出かけが億劫でなくなった!楽しく生活しています」というお声をいただけることが何よりの誇りです。
バリアフリー化の悩み介護リフォームの悩み、なんでもお声掛けくださいませ!