2026.05.26東名 well99株式会社
東名高速道路(東京IC〜小牧IC)が、1969年(昭和44年)5月26日に全線開通しました。
またこれにより、先行して開通していた名神高速道路と繋がり、東京から兵庫県西宮市までの約536kmが直結されて日本の大動脈が完成しました。
そして新たに新東名高速道路が東名高速の混雑緩和などを目的として建設が進められています。
6車線化が行われており、残る未開通区間(神奈川県・静岡県内)の全通に向けた工事が行われています。
工事の難航により当初の予定から延期され、2028年度(令和10年度)以降となる見込みです。 [1]
新秦野IC〜新御殿場IC間の約25kmが開通すれば全線開通となりますが、途中に位置する高松トンネル(神奈川県・静岡県境付近)で大量の湧水や脆弱な地盤が確認され、工事に遅れが生じています。
その難所の高松トンネルの掘削工事は2025年10月末時点で未掘進区間が残り約700mとなっていますが、脆弱な地山の出現や想定を上回る湧水発生といった自然的要因により、掘削作業が難航。
地山には緑色凝灰岩が点在しており、掘削後に水に触れると浸水崩壊・膨張する性質を持っています。なのでトンネル内空断面に変形が生じる事態となってます 。2024年9月には、ロックボルトの水抜き孔から毎分約2.5トンと推定される突発湧水が発生したそうです。東名高速を通るたびに少しづつ隣の高速が出来つつある様子が見られていますね
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